2021-08-24 第204回国会 衆議院 議院運営委員会庶務小委員会 第1号
五番目は赤坂議員宿舎関係経費でございます。 令和四年度は、施設の維持管理運営に必要な経費として六億二千六百万円、割賦元本に必要な経費として六億六百万円、合わせて十二億三千二百万円を要求させていただきたいと考えております。 それから、次のページになりますが、六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。
五番目は赤坂議員宿舎関係経費でございます。 令和四年度は、施設の維持管理運営に必要な経費として六億二千六百万円、割賦元本に必要な経費として六億六百万円、合わせて十二億三千二百万円を要求させていただきたいと考えております。 それから、次のページになりますが、六番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。
私は今、赤坂の議員宿舎にいます。あそこに入る道路は、狭くて、電柱がせせり出ています。恐らくあれは一番先に倒れてくるんじゃないかなと思います。倒れたときに総理はどうするんだ、総理はあそこを通って対策本部まで本当にスムーズに行けるんだろうかと。
私が住んでいる赤坂の議員宿舎でも随分そうした人たちが出入りしているし、私もたまに利用すると。 その中で、新しい形態ですから、ルールがない部分もありますしルールが守られていない部分もあると思います。
自衛隊の最高指揮官である菅総理が、今、赤坂議員宿舎に住んでいますけれども、あるいは制服や背広組のトップの人たちが例えば官舎に住んでいた場合、そこはどうなるのか。盗聴される可能性は十分ありますよね。 そうすると、これは相当な数の対象になると思うんですけれども、この経済的社会的なことを余り配慮し過ぎたら、法目的が達成できなくなるんじゃないかと思うんですね、あっちこっちが例外をつくっちゃって。
御指摘でございました、例えば総理の官邸でございますとか議員宿舎等々につきましては、今申し述べた法目的に照らしまして、それ自体が我が国の防衛の基盤あるいは領海の基線等となる機能を持っていないということに鑑みまして、それらの周辺区域を本法案に基づく調査等の対象には含めなかったということでございます。 以上でございます。
これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和三年度衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
そんな中、二月十三日深夜、福島、宮城を中心に発生した、東日本大震災の余震とされる震度六強の地震により、私も、東京の議員宿舎におりましたが、非常に大きな揺れに驚きと脅威を感じたところでございます。 来月三月十一日で、東日本大震災から十年を迎えますが、二年前の台風被害も重なり、このような大きな地震や自然災害は、その地域の方々に非常に大きな恐怖心や本当に心労を与えているところでございます。
これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和三年度衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○小此木国務大臣 土曜日の深夜、私は議員宿舎におりましたけれども、そこでもひどい揺れ、強い揺れでありました。テレビの速報で見て、六強と、六という数字が出ておりましたので、すぐに秘書官等と協議をいたしまして、官邸に集まった中で、月曜日にもその問いがございまして、翌日火曜日に福島県、お見舞いと同情の気持ちを込めて訪ねました。 内堀知事と早速お会いをして、お話を聞いてまいりました。
○菅内閣総理大臣 まず、議員宿舎から官邸まで、確かに、先般の地震が発生をしたときに、私はまず、福島なのかというのが、やはり一番、私の頭の中でありました。
議員は公邸に住まわれていた経験がありますから、そして、議員宿舎にも住んでおられると思います。そういう中で、距離のこと、時間のことも言われているんだろうというふうに思います。 私にとって、大事なのは、緊急事態に対応することができるかどうかということがやはり一番大事だというふうに思っています。そうしたことについて、私も、警備の重要性というのもよく分かっています。
○菅内閣総理大臣 私は、内閣総理大臣として国民に対して責任を果たすのに、議員宿舎だからできないということは私はないというふうに思っています。
○菅内閣総理大臣 私は今議員宿舎に住んでいるわけでありますけれども、議員宿舎から公邸まですぐ、官邸まですぐでありますから、そこは、公邸に入る考えはありません。
二つ目の理由は、議員宿舎の駐車場の在り方です。 機械式と平面を合わせて百三十一台ものスペースが用意されておりますが、実際に使われているのは二十八台。これは先ほども質問でも言いましたが、この駐車場代がただだということが一番の原因であります。登録だけしておって実際には車を置いていない。で、スペースは百三十一台要るんだということになっておるわけですね。
○東徹君 次に、議員宿舎の駐車場の利用料についてお伺いしたいと思います。 議員宿舎の駐車場、一月十二日の時点で麹町宿舎は機械式と平面合わせて百三十一台もスペースがあるわけです。実際に止まっている車の台数は何台かということで調べていただいたら、二十八台だということなんですね。二十八台であれば、平面の五十九台あるスペース、ここで十分賄えるわけです。
参議院では、従来、議員宿舎については駐車場使用料を徴収してきておりません。議員宿舎が国会議員の活動の本拠の一つとして庁舎と扱われているためでございます。
これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和三年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和三年度衆議院歳出予算の要求について御説明申し上げました。 本件につきましては、先ほど開きました小委員会におきまして、審査の上、原案のとおり決定いたしたところでありますので、御報告いたします。
六番目は赤坂議員宿舎関係経費でございます。 令和三年度は、施設の維持管理運営に必要な経費として六億一千三百万円、割賦元本に必要な経費として五億九千五百万円、合わせて十二億八百万円を要求させていただきたいと考えております。 それから、次のページになりますが、七番目は議案類印刷費でございます。 これは、委員会議録、法律案及び公報等の印刷購入に必要な経費でございます。
ここ一、二週間、国会周辺でも、議員宿舎、議員会館でも感染者が出まして、省庁にも出ておる状況でありますから、かなり雰囲気が変わってきておりますが、国会改革や運営の効率化、こういったものは平常時から取り組むべきものでありますし、緊急時なら、なおさら緊急事態シフトをしくべきだということを常々申し上げてきたわけでありますが、何とこの政治というのは、自分の身の回りに、危機が本当に近くに迫らないと変わらないものかということをつくづく
先日、本日もですけれども、議員秘書、議員会館、そして議員宿舎にも感染者が出まして、かなり緊急事態だなという雰囲気がやっと出てきたという形でありますけれども、二月来、ずっとこうやって訴えてきたことが少しでも一歩前進したことは喜ばしいことだと受けとめて、これからも国会改革を、平常時そして緊急時ともに国会改革をやはりやっていくべきだということを表明させていただいて、きょうの質問は終わります。
いろいろ、じゃ、どこへ宿泊するのかと検討するんだったら、最初から議員宿舎に入っていればいいじゃないかというふうに思われると思いますが、公費で行う、要するに、公務と政務で運用を明確に分けていますので、門山委員も政務官をされているので御理解だと思いますが、例えばJRパスがありますけれども、公務の出張の際にはJRパスは使わずに、役所が公費で切符を買って行く。
これはどういうことかといいますと、そもそも私は議員宿舎を借りていませんでした。なぜかといいますと、私自身が神奈川四区というところが地元でございまして、神奈川県の横浜市栄区、鎌倉市、逗子市、葉山町が地元でありますが、そこの方々でたくさん都内で勤務されている方々もいらっしゃいますが、およそ都内で宿泊する人はいません。なぜならば、通勤圏内でありますので、バスや電車を使って日々通勤をする。
○山本副大臣 結局、私自身は借りずに、近くに、近傍で借りて地下鉄通勤をするという形で、議員宿舎はそもそも借りていなかったんです。 そこで、今回の件、じゃどうするかということで、省内に通称カプセルホテルと言われている場所がありまして、私もそこで寝泊まりしたいという話をしたところ、そこは……
政務三役は、基本的に議員宿舎に入ってこの危機管理に当たるのが原則でございますが、二十三区内に住居がない場合、速やかに議員宿舎に入居すること。衆議院、参議院における基準に照らし、議員宿舎の入居が原則として認められない場合であっても、当該政務三役は、我が国の存立に関わる危機管理官庁である防衛省の政務三役として、国会に対し、議員宿舎に入居できるよう特段の配慮を求めること。
これらの経費は、議事堂本館等の施設整備費、赤坂議員宿舎の整備に係る不動産購入費でございます。 このほか、国会予備金に必要な経費として七百万円を計上いたしております。 以上、令和二年度衆議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
これは、主に、議員会館整備等事業経費、新議員宿舎整備関係経費及び通常選挙の実施に伴い必要となる経費が減額となることによるものでございます。 その概要を御説明申し上げます。 まず、国会の権能行使に必要な経費として二百四十億五千四百万円余、参議院の運営に必要な経費として百五十七億三百万円余を計上いたしております。
しかしながら、この度確認したところ、防衛省の政務三役が在京待機を行う際には、都内に住居がなければ議員宿舎を自費で借りて危機管理対応をしているのが通常でしたというふうな文章があって、今、宇都先生にもそういうお答えをされていたんですけれども、ちょっと私これを見てびっくりしたんですよね。
○副大臣(山本ともひろ君) 議員宿舎というのは、地方選出の議員の東京での生活環境を守る、確保するという意味合い、また国会議員が円滑に議員活動ができるために議員宿舎は設置されているというふうに私は理解をしております。
端緒はちょっと何だったか今になってみるとよく分かりませんが、ホテルに宿泊をしているという話がありましたので、山本副大臣に、議員宿舎に入れるんだから、議員宿舎に入って在京当番、危機管理に当たるべきだということを申し上げ、それは恐らく九月か十月だったと思います。それで、その後、副大臣に議員宿舎に入ってもらった、そういうことでございます。